4/6の結果
4月6日は重要指標が続きましたが思っていたより大きな動きはありませんでした。
今回の指標で注文予約付近で価格が跳ねたのですがパートナーズ FX nanoは新規注文も決済注文も滑らずに確定しました。
利幅を小さくして取引をしているので滑ってくれると嬉しいんですが残念ながら滑りませんでした。
SBIトレードは新規注文は滑らず確定していましたが決済注文は良い方向に滑る事が多く指標が楽しみでした。
その反面、逆指値は悪い方向に滑る事が多いです。
基本逆指値をする事は殆どありませんが。
パートナーズ FX nanoの連続注文では逆指値が出来ないのでこれからも逆指値をする事は無いと思うのでパートナーズ FX nanoで滑るかどうかは不明です。
このブログは月曜日の朝に書いていますが今朝の取引開始時に窓開けはありませんでした。
指標で跳ねた時は滑りませんでしたが週明けに大きく窓が開いた時、確定が滑るかが次の焦点になります。
利確20銭で窓開け60銭で確定が窓開け通り60銭滑ると利益が3倍になります。
最近は60銭とか70銭開く事が滅多にありませんが予想外の利益は期待したくなります。
取引を始めて1週間が経ちました。
毎日の取引結果は下記に書いてあります。
1週間の利益結果は、
純資産 298,833円
証拠金 302,668円
未決済 -3,593円
スワップ -242円
でした。
1週間で未決済スワップポイントがー242円は高過ぎます。
各取引に対して毎日切り上げしているのででしょうか?
だとすると長期取引をする上で、マイナススワップポイントのポジションはかなり危険な取引になって来ます。
細かい規定は探すのが大変なので今後のポジションを計算して探っていきたいと思います。
※追加
マイナススワップの計算方法ですが日毎の切り上げではありませんでした。
裁量取引でusd/jpyを$10,000売っていました。
この勘違いで分かったのですがパートナーズ FX nanoは売りと買いでのスワップ差が大きいです。
本日のスワップポイントを調べたら、usd/jpy $100あたり、買い:+0.17円、売り:-0.77円でした。
約4.5場合の差です。
売りのスワップ、かなり危険です。
暫くは取引以外のところで悩みそうです。
4/6の成績は、
新規 22本
決済 16本
た。
4月の累計は、
新規 87本
決済 51本
です。
取引手法
トラップ幅:10銭
利幅:20銭
通貨:usd/jpy
売買:両建